今回は、マネーフォワードの評判と安全性や危険性についてまとめました。
マネーフォワードは国内でもっとも人気のある家計簿アプリです。銀行や証券会社の口座、クレジットカードと連携できて、食費や光熱費などを自動で分別してくれます。
毎日の家計管理の参考に、ぜひ最後までご覧ください。
マネーフォワードとは
マネーフォワードは、日々の支出や収入をスマホで簡単に管理できる家計簿アプリ。銀行やクレジットカード、ECサイト、証券など2600以上の金融関連サービスから入出金記録や残高を取得し、自動で家計簿を作成してくれます。
金融機関と連携している家計簿アプリは他にもありますが、マネーフォワードは金融機関の対応数が一番多いので利便性が高いと言えるでしょう。
2018年1月からは「MY通知」を開始。給与振込通知や賞与振込通知、子育てサポート通知などがあり、振込金額をすぐに確認できるほか、一緒にメッセージが表示させるため多くのユーザーから支持を得ています。
マネーフォワードの始め方
アプリをダウンロード
マネーフォワードは、パソコンでもスマホでもできます。口座をつくるためには、メールアドレスが必要です。住所や名前などの基本情報や、利用している金融機関をチェックします。
普段使っている銀行やクレジットカードと連携
登録が終わったら、すぐに銀行口座やカード情報を登録しましょう。最低でも生活費を管理する口座とメインのクレジットカードの連携は必要です。ただし、各カードによって登録情報が異なるので注意が必要です。
また、日本ではすべてクレジットカード払いというのは難しいので、手元の現金も管理しましょう。「財布(現金管理)」で登録できます。
支出や口座の残高、カードの利用残高が見える
銀行の入出金の明細やクレジットカードの履歴を自動で取得でき、食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類してくれます。
マネーフォワードを使ってお金を貯めて行くには、なるべくクレジットカードを使ってすぐに支払が確認できるようにしておきましょう。
マネーフォワードのメリット
- マネーフォワードの口座管理アプリで家計簿を自動作成できる
- 2,600以上の金融機関に対応している
- パソコン・スマホで併用できる
- マネーフォワードで資産管理できる
- 人気のある「MY通知」
- プレミアムサービスでさらに便利に
(1)マネーフォワードの口座管理アプリで家計簿を自動作成できる
マネーフォワードの口座登録は、IDとパスワードを入力するだけの1ステップです。一度登録すれば、入出金の明細やクレジットカードの履歴を自動で取得してくれます。
食費や光熱費などのカテゴリも自動で分類してくれるので、簡単に使うことができます。マネーフォワードは家計簿アプリなので、日々の収支を管理できます。主に次の3つの機能があります。
①毎日のお金の出入りを自動で見える化
- コンビニで使った電子マネー
- 買い物で使ったクレジットカード
- 給料が振り込まれた銀行口座
などお金の出し入れを確認できます。
②銀行やカードの残高をまとめて確認できる
複数の銀行やクレジットカードの残高や利用額をまとめて確認できます。
③支出を見える化
食費や日用品など毎日の支出を自動で分類。何にお金を使っているのか、今月あとどれぐらい使えるのか、簡単に確認できます。
(2)2,600以上の金融機関に対応している
マネーフォワードの対応金融機関は2600を超えています。これは、家計簿アプリの中でもトップです。
家計簿アプリは、自分の使っている銀行やクレジットカードが対応していないと使い勝手が悪くなってしまうので、幅広く対応しているというのは大きなメリットです。
更に、アマゾンや楽天、携帯会社など金融機関以外にも対応。日常の決済にほぼ利用できます。
(3)パソコン・スマホで併用できる
マネーフォワードは、パソコンとスマホで同一アカウントにアクセス可能です。現金管理は自動作成できないので手入力する必要がありますが、スマホで簡単に入力できます。
外出先ではスマホでさっと入力し、自宅のパソコンで詳しく入力するのがおすすめです。また、ATMを利用したときやクレジットカードの引き落としなど、入出金をメールで知らせてくれます。
マネーフォワードを使えば資金の流れを把握できるので、お金の管理がしやすくなります。
(4)マネーフォワードで資産管理できる
マネーフォワードは、日々の収支の他に資産の管理も可能です。銀行はもちろん、証券やFX会社など多くの金融機関と連携できます。
資産内訳
銀行・証券・カード・ポイント・年金など複数の口座情報を一つに集計。預金や株式などを項目ごとにポートフォリオ(資産の組み合わせ)を作成します。
資産推移
マネーフォワードを使えば、自分の資産推移が一目で確認できます。将来のマネープランを立てる時の参考にもなります。
(5)人気のある「MY通知」
2018年1月から「MY通知」が始まりました。金額をすぐに確認できるほか、メッセージが表示されるため、多くのユーザーから高い評価を得ています。「MY通知」には、以下の3つの種類があります。
給与振込通知
マネーフォワードに連携している銀行口座に給与が振り込まれると通知が表示。振り込まれた給与額をスマホやPCで確認できます。
賞与振込通知
マネーフォワードに連携している銀行口座に賞与が振り込まれると通知が表示。振り込まれた賞与額を確認できます。
子育てサポート通知
児童手当や児童扶養手当など、子育てサポートに関連する手当金が振り込まれると通知が表示され、手当金額をその場で確認できます。
(6)プレミアムサービスでさらに便利に
マネーフォワードでは、月額500円のプレミアムサービスがあります。プレミアムサービスを申し込むと、以下のようなことが出来るようになります。
家計診断
年収や年齢、家族構成など自分に合った理想の家計と比較しながら家計を診断。通信費や保険料など固定費を改善するなど、節約ポイントを簡単に把握できます。
連携金融機関の制限なし
マネーフォワードは、連携できるサービスが2600以上もあることが特徴です。しかし、無料版だと10件までしか連携できません。
プレミアムサービスでは、金融機関やサービスとの連携が制限なく利用できます。クレジットカードや銀行・証券会社などと連携すれば、すべての資産とお金の流れを管理できます。
証券口座やポイント口座を持っているとすぐに10程度は超えてしまいます。多くのサービスを登録しようとすると、プレミアムサービスに申し込む必要があるのです。
資産状況をリアルタイムに把握できる
すべての連携先金融機関の最新情報を更新できるので、手間と時間をかけずに資産状況を把握できます。また、無料版の過去データは1年しか閲覧できないという制限があります。
一方、プレミアムサービスでは制限がないので、過去のデータと比較可能です。今年の収支が過去と比べて多いのか少ないのか判断できます。
プレミアムサービスの利用者は、平均月24,728円の家計改善を実感し、6割以上の人が1年以上継続して利用しています。
プレミアムサービスの値段
- 500円/月:クレジットカード、@niftyID、Google Play決済
- 480円/月:Apple IDによる決済
また、2019年3月から年払いが可能になりました。年払いをすると1ヵ月分の料金が割引になるので、オトクなサービスです。
マネーフォワードMeの唯一のデメリット
下記が唯一のデメリットです。
家計簿が使いにくい
上記のデメリットは、きっちりとマネーフォワードMeを使いこなせる人にはデメリットになりません。
「初期設定……面倒くさいよ」
「ツールの設定? 苦手……。」
こういう人が感じるであろうデメリットです。
デメリット(1):家計簿が使いにくい
『未分類』などは一度設定をすれば次回から、きちんと振り分けてくれるというのも知っていますが面倒くさい……。
将来的に、確定申告ソフトなどと連携させるなら別ですが、今の段階では「出るお金さえ見える化」できれば満足です。
そういう意味で気にしていません。
まとめ:資金管理を簡単にやりたいならマネーフォワード一択!
「時間効率よく資産を管理したい」
「家計のムダを把握してお金を貯めたい」
こういう人にマネーフォワードはオススメです。
使うべき理由
・消費と浪費の区別がつくようになる
・現状がわかるので未来を考えることができる
マネーフォワードを利用すること一気にお金の管理が楽になり、ストレスがなくなります。逆に利用しないなら、これからもお金の管理に振り回されるでしょう……。
家計簿アプリやツールはたくさんありますが、自分の全資産をシンプルでかつ、簡単に管理できるアプリは少ないです……。
その少ないツールの一つがマネーフォワードです。
お金の管理は人生で1、2を争う大事なことのハズなのに、なぜかあまり気にしない人が多いですよね?
お金の管理に興味がある人でも定期的に見直しをすると「あ、これ、ムダじゃん……。」っていうのが見つかります。なので興味がない人なら尚更あります。
「面倒くさい……。」って思うかもしれませんが、自分の会計のムダを管理してお金を増やすために、マネーフォワーは、すごーーーく便利。
マネーフォワードは無料で十分使えるので、リスクなしです。
お金に振り回されない一元管理を手に入れてください。